なぜFIREしたいのか

前回投資の目的がFIREと書いたけど、そもそもなんでFIREしたいんだっけ、を考えてみた。

なんでだろうね。
とりあえず思いつく理由挙げてってみよう。

■会社員として時間を切り売りしてるのがなんか人生の限られた寿命を無駄に削られてる気がして嫌だ、っていうのが一番大きいかな。仕事の内容とか人間関係は全然嫌じゃないんだけどね。
 上手く言えないけど時間を切り売りすることで受け取る金銭的価値ってもっともっと高いというか、本来比べられないくらい高いものであると思ってるんだよね。(割に合わない、と書くと語弊があるかも)そもそも働いてお金をもらうというのがおかしいというか。自分の死をちゃんと意識すればするほど残りの時間がもったいなく感じるというか。そんな感じ。
 せめてコントロールできればいいんだけどね。毎日定時とか週に3日だけ働くとか。会社員だとまずできないし。多少世の中的に変わってきてはいるんだけど、なかなかね。
 そう考えると死への恐怖みたいなのも実は結構あったりするのかな。それなりに強い方だとは思うけど、中学生の頃から意識してあんまり考えないようにして生きてきたからなぁ。

■上の理由と被るけど会社でマネージャーになりたくないのは確実にある。入社以来、上司の大変さ加減が嫌というほど見えてきているし、どのマネージャーからも全く割に合わね―って愚痴を聞かされ続けてきたしね。マネージャの責任の重さ、労働時間の長さ(サービス残業)と給与が合わないってのはどこの企業も大体同じだと思うけど。
 あとは自分自身がマネージメント業務にとにかく向いてないのも大きい。思い込みの部分もあるかもだけど、一人で黙々と職人的な仕事してる方が100倍向いてる。人に嫌われるのが嫌なので、指導とかできないし。
 マネージャになる前にFIREするのが明確なリミット的な目標っすねー。あと3~5年くらいかな。

■あとはーなんだろ。自由に生きるのってなんかすごい憧れがあるんだよね。会社に縛られて安定的な生活するよりも不安定でも自由な方がいいと思う。長らくバイクを趣味で乗ってたけどバイクも自由に走れて好きだったし。
 人生ってなんだかんだものすごーーーーーーーく狭い小さいところで生きてしまっているけど、本来無限に近いほど自由度はあるんだよね。そういう意味ではある程度の資産という後ろ盾を持ちつつ、一度しかない人生この世界を可能な限り自由に生きてみたいというのはある。
先が見えちゃうとなんか面白み薄れるな―っていうのもあるかも。自分の人生でも。映画とかでも先が見えない展開の映画が好きだし(タランティーノ監督作品とか大好き)。

■もうちょい視点を変えた理由でいうと、なんか資本主義のシステム上資本家側に回るほうが圧倒的に有利ってのもあるね。その資本主義のバグ(仕様か)を知ってしまった以上利用しない手はない、みたいな感じ。もったいないもんね。
 というか冷静に考えて自分の行動次第で労働者から資本家側に回れるとか、ほんとに恵まれた時代・環境に生きてるって感じるよね。為政者側か労働者側か、生まれた瞬間に決まってた時代がほぼ全てだろうし。

くらいな理由かな―。

要約すると、
■時間=命を会社に切り売りしたくない
■割に合わなすぎるマネージャ
職になる前に逃げたい
■資産を盾にしつつ、本来無限の自由である人生を楽しみたい
■資本主義の仕様を最大限利用したい

ですかね。
4つまとめると自分で自分の人生をコントロールしたいってところに尽きそう。

とはいえFIRE実践してる方からすると色々ツッコミどころがあるかもね。
FIRE実践したあとに見返してみよ。

おしまい

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